CFF奨学金チーム ◎ パンガラニティ

アクセスカウンタ

zoom RSS ゴミ山と石巻の共通点

<<   作成日時 : 2011/04/17 23:23   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ちよです。

こんばんは。久しぶりの登場です。

タイトル通り、宮城県石巻市に行ってきました。
CFFとしてではなく、個人的なボランティアです。

エコツーリズム・ネットワークというNPOが経営する有限会社 リボーンが主催する
天ぷらバスで行く ボランティアツアーに参加したのです。
参加者のほとんどは社会人。

社会人はボランティアに行きたい!と思ってもなかなか行くことができません。
お金はあっても時間がないからです。
このツアーは金曜の夜発、バス泊で土曜日は1日作業してその日の夜に帰ってくる単発ツアー。
実費で8000円ですが、私はカンパも含めて11000円を払ってきました。

日本がこんな状況の中で、フィリピンにいる青年を支援することを続けていいのか?

Twitterで得た情報によると、(本当かどうかわかりませんが) 日本国内の情勢によりJICA国際協力体制への批判が増しているため現地生活情報及び文化などをブログにアップすることは控えるようにと、協力隊員に通達されているとのこと。
まずは日本の支援をしろ、というのももっともな話です。

今私が、パンガラ二ティとは関係ない、石巻のことを書いたのは、現地でふとフィリピンのことが頭をよぎったからです。
東北の悲惨な状況は様々なメディアなどで目にしていると思いますが、伝わらないのは「におい」

私が訪れた民家は日本製紙の工場の近く。
海岸から700メートルほど離れた集落でした。
津波は1階の天井まで到達し、4日間ほど水は引かなかったと言います。

つまり、1階部分の家財は全て津波に襲われたのです。
悲惨としか、言いようのない状況です。
ドロを含んだ海水は、すべてをメチャメチャにしました。家の外観は残っているものの、内部は黒いドロにまみれた様々なものが散らばっています。

フィリピンの、ゴミ山と同じようなにおいでした。
なぜかは、わかりません。
海水というより、「ヘドロ」と言った方が正しいのかもしれません。
ヘドロにまみれた物たちは、悪臭を放っていました。
1日中、そこにいるのには耐えられないほどに。

状況は違えど、日本にもこのような現実があることを目にしました。

フィリピンのゴミ山では、あの悪臭の中、懸命に生きている人々がいた。
でもどこか他人事でした。
それが今「自分ごと」になりました。

東日本大震災の為に、自分にできることをしよう。
そして、パンガラニティとしての活動も継続しよう。

改めて思い直しました。

6月から、新しい奨学生をできれば3人受け入れる予定です。
パンガラニティのご支援、ご協力をこれからもよろしくお願いします。

画像


画像

ブログランキングに参加しています。
ひとポチお願いします。

にほんブログ村 海外生活ブログ 国際協力へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ゴミ山と石巻の共通点 CFF奨学金チーム ◎ パンガラニティ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる